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藤本伊織

学類: 知識情報・図書館

2024年度 ソフトウェアコース

参加したプロジェクト

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メッセージ

はじめに

知識情報・図書館学類3年の藤本伊織です。 春学期には、友達が暇か否かを人目で確認するアプリ「ヒマチェッカー」の制作を行いました。 秋学期には、VRChat上での個人イベント開催を支援するボランティア募集サイト「VRecruit」の制作を行いました。

取り組んだこと

春学期 (ヒマチェッカー)

  • 機能設計
  • DB設計
  • バックエンド実装
学習した技術&ツール
  • flutter
  • Darts
  • Javascript
  • firebase
    • Firebase Authentication
    • Cloud Firestore
  • Figma
  • Github

秋学期 (VRecruit)

  • 画面機能設計
  • ロゴ、画面デザイン設計
  • バックエンド実装
  • DB設計
  • プロジェクト管理
  • 企画書、要件定義書作成
学習した技術&ツール
  • Flask
  • Python
  • Sqlite3
  • SQLAlchemy
  • HTML,CSS
  • Javascript
  • Figma
  • Redmine
  • Github

身につけたスキル・経験

  • プロジェクトの立ち上げ
    • ニーズに基づいた企画提案
    • 複数人による仕様のすり合わせ
    • 企画書、要件定義書など文書に基づいた制作
    • RedmineやGithubを用いたタスクの管理
  • アプリ開発
    • Flutterやfirebaseといった初めて触る技術の学習
    • UXを意識した画面設計、機能設計

感想

春学期: ヒマチェッカー

春学期のプロジェクトでは、ヒマチェッカーというアプリを開発しました。主な担当としては、機能設計、DB設計、そしてバックエンド実装を行いました。開発では、FlutterとFirebaseを用い、バックエンドと連携しながらユーザの認証やデータの管理機能を構築しました。FlutterやFirebaseは初めて触る技術でしたが、チュートリアルやドキュメントを読みながら学習を進めることで、基本的な画面実装からデータのやり取りまで一通り開発できるようになりました。

特にDB設計では、ユーザのステータスやアクションの情報をどのように管理するかを念入りに検討し、拡張性やパフォーマンス、保守性を意識するよう努めました。その結果、必要な機能を網羅しつつ、将来的な機能追加にも対応できるようなスキーマ設計ができたと感じています。

また、Figmaを活用したワイヤーフレーム作成や、GitHubでのソースコード管理にも積極的に取り組みました。プロジェクトの初期段階でNotion上に画面遷移図を用意し、メンバー全員でイメージを共有することで、実装段階での齟齬を最小限に抑えることができました。GitHubでは、コードレビューを通して品質を高めると同時に、メンバー間のコミュニケーションを強化できたと思います。

春学期のプロジェクトでは初めての技術を多数取り入れつつ、機能実装やDB設計、チーム開発の基礎を実践的に学ぶ良い機会となりました。

秋学期: VRecruit

秋学期は、VRecruitというプロジェクトに携わりました。前期に学んだ知見を踏まえつつ、今回は画面機能設計やロゴ・画面デザイン設計、さらにバックエンド実装やプロジェクト管理に至るまで、より幅広い領域を担当しました。

技術面では、FlaskやPython、SQLite3、SQLAlchemyなどを使用し、Webアプリケーションとしての開発を進めました。DB設計では、テーブル構造をどのように設定し、SQLAlchemyのORMを利用してスムーズにデータを扱うかを学習しながら実装しました。HTML/CSSやJavaScriptでのフロントエンド実装では、画面の操作性やユーザビリティを意識し、Figmaで作成したデザインを反映できるよう心がけました。

また、プロジェクト管理ツールとしてRedmineを採用し、タスクの細分化や進捗管理を行いました。更に、企画書や要件定義書の作成にも携わり、開発の上流工程についても実践的な経験を積むことができました。プロジェクトを立ち上げる段階でニーズを把握し、仕様をすり合わせながらドキュメントに落とし込んでいくプロセスは、チーム開発を進める上で非常に重要だと改めて感じました。

秋学期のプロジェクトでは、前期よりもより広範な業務を担当し、実際の業務での開発過程を意識しながら、上流から下流まで一貫して関わる経験を積むことができました。特にタスク管理や調整、スケジュール管理をする難しさと大切さを実感し、今後のプロジェクト遂行においてさらに改善できる点も明確になりました。