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PhysiVatar
2026年度春学期に発表されました
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概要
- 近年、Vtuberなどバーチャルアバターを用いたライブ・コンテンツ産業の盛り上がり
- 3Dリアルタイムトラッキングをしながら、バーチャルアバターを現実空間に投影する実用的な技術がない
- Live 2Dなどの既存技術は1枚絵であり、動きの反映度が不足している
- 商品紹介等の「手元」は実写(人間の手)に頼らざるを得ず、画面上のLive2Dと手元画面のイメージの乖離が存在
- 既存技術ではトラッキング機材の用意は大変・高い・場所をとってしまう
- 現実空間の遮蔽・陰影を反映したコンテンツの不足
- 全身のリアルタイムレンダリングにおけるモデルの追従性の向上、遅延の解消によって課題を解決
使用の想定
- Windows向けソフトウェア
- Webカメラから取得した映像に、アバターを合成した結果を返す
- 合成結果は、動画ファイルとして保存、もしくはリアルタイムに仮想カメラに流し込むことができる
- 配信については、任意の配信ソフトウェアを用いて、仮想カメラに流された映像を表示して行う。 (配信ソフトはOBSなどを想定)
機能
- 全身に対応したバーチャルアバターが反映された録画と生配信
- 動画ファイルとして取り出せる、OBS等配信ソフトを通して生配信
- 配信プラットフォームや、配信ソフトウェアは既存のサービスを使用
- リアルタイムで被写体を検出し、バーチャルアバターを反映
- 背景は、実際の背景、別撮りの映像、バーチャル背景から選択
- 現実空間に存在する被写体が持つ物(マイク、剣など)や、背景との遮蔽、陰影を反映
非機能要件
-
被写体への追従はリアルタイム、かつ精度高く実施する
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生配信における、被写体のプライバシー面での制約がある
- 被写体からアバターのトラッキングが外れる
- 被写体の実際の背景から位置の特定がされる
- ユーザが適宜判断(実際の背景を使用しない、手のみ写すなど)
参加者
- 宮下瑞生
- 佐藤良
- 山田晏寿
- 高橋玉緒