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ARCHITECT

2022年度秋学期に発表されました

発表動画

参加学生

• 土戸翔太

発表スライド

作品紹介

1.目的

エンジニアではない、会社の責任者の方々のネットワーク関連のアーキテクチャに関する理解を深める手伝いをしたい

2.想定ユーザー

• 全くアーキテクチャを知らない人
• なるべく早く簡単に仕組みを理解したい人
• 経営者など
• どこの何がどうなって、エラーや問題、リスクが発生しているか把握したい人

3.開発したもの

• すぐに利用できるネットワークアーキテクチャを学べるWebアプリ「ARCHITECT」

前提

• 1がクライアント側
• 6がサーバー側

遊び方

1. パズルを動かすために、左型のロックされているピースをクリック
2. クリックするとモーダルウィンドウが開き、各要素に関して問題が出されます
3. 問題に答えて、正解した場合、ピースが解放されドラッグ&ドロップができるようになります
4. 全てのピースの並びが合った場合に、「全問正解！」と表示されます

使った技術

コード側

• React
• MUI(React用のUIコンポーネントライブラリ)
• GitHub

サーバー側

• AWS
  • CloudFront
  • S3
  • Route53

工夫した点

1. ただ単純にパズルを解くのではなく、パズルのピースを利用するための問題を出すことで、アーキテクチャを構成要素への理解を深めることができるようにした。

2. 問題のピースの並びが同じだと、2回目以降、一回目のピースの場所と組み合わせで覚えてしまう可能性があるので、リロードする度、ピースの並びがランダムになるようにした。